- HOME
- >
医学部受験に向けて、受験勉強は順調に進んでいらっしゃるでしょうか。
この時期、
- 「このままでは医学部に受かりそうにない」
- 「足を引っ張っている苦手科目がある」
- 「基礎から抜けている」
- 「この夏に遅れを挽回したい」
このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
私立医学部専門のプロ家庭教師が
この夏に基礎固め・苦手解消を終わらせます!
● 私立医学部受験専門のプロ家庭教師が1対1で指導します
● 志望校の傾向を踏まえた専門的な対策をします
● 合格に必要なやるべきことの優先順位をつけます
● 一人ひとりの学力状況に合わせて指導します
● 基礎固めを行い、苦手科目を解消します
「医系予備校から家庭教師に切り替え、 2ヶ月で偏差値10アップ!」 東邦大学医学部医学科 K.Iさん |
「物理が偏差値33から70に」 「数学も偏差値20上がりました」 杏林大学医学部、聖マリアンナ医科大学 大森春佑さん |
「どこもE判定の僕が東医だけ合格!」 「先生が相性の良い大学を提示・対策」 東京医科大学(医学部 医学科) 北野海斗君(仮名) |
ポイント1 : 私立医学部受験の場合、医学部ごとに出題される傾向や特徴が大きく異なります。
そもそも、医学部受験で「合格できる人」とはどういう人でしょうか。
それは、「学校の成績がいい人」でも、「偏差値が高い人」でも、「一番勉強した人」でもありません。「入試本番で合格点を取れた人」です。
私立医学部受験の場合、医学部ごとに出題される傾向や特徴が大きく異なります。
例えば、数学の入試問題の傾向ひとつひとつでも、大学ごとに特徴の違いがあります。
かなり大雑把なくくりですが、相当な思考力を要する入試問題を出す大学と、どちらかというとセンター試験に近い、スピード重視の大学に分けることができます。
思考力重視 | 慶應義塾大学医学部、東京慈恵医学大学、帝京大学医学部 |
---|---|
スピード重視 | 順天堂大学医学部、昭和大学医学部、東京医科大学、杏林大学医学部 |
他にも、出題範囲、頻出分野・単元、難易度、記述形式かマークシートかなど、傾向の違いは細かく挙げるときりがありません。
当たり前ですが、傾向が違えば、入試までにやるべきことも変わります。
入試本番までの数か月間、こうした特徴に合わせ、「合格点を取るための的を得た勉強に集中」していけば、普通に勉強するよりも合格にぐっと近づくことができるのです。
ポイント2 : ただし、いきなりこうした志望校対策に入ることはできません。
偏差値が届いていない受験生が、今から医学部に合格するには、9月頃から志望校対策に専念することが必要です。
そして、9月以降に本格的に志望校対策を始める前に、まずは、
● 基本的な学力の土台があること
● 苦手科目・苦手単元が解消できていること
志望校の傾向を把握したからと言って、いきなり入試本番レベルの問題(赤本など)が解けるわけではないからです。
ポイント3 : 8月中に基礎固め・苦手克服を行う必要があります。
9月以降から本格的な志望校対策を始めるには、8月中に一通り基礎固め・苦手克服を行う必要があります。
とはいえ、今から医学部受験のすべての範囲をやり直すとなると、量が膨大です。
なので、志望する医学部の入試傾向から逆算して、
優先順位をつけて基礎固め・苦手克服を行うことが重要になります。
そうしないと、とても入試までに間に合わないからです。
極端な話、「志望校の入試に出ない内容は勉強しない」ということも必要になってきます。
もちろん、こうした優先順位付けを、受験生がひとりでやるのは難しいですよね。
「これはやらなくていい」
「後回しでも大丈夫」
と判断するには、医学部受験についての「専門性」必要です。
ポイント4 : こうした対策をこの夏に行うために、最適な選択は何なのでしょうか?
医学部受験生の中には、予備校に通う方が多いと思いますが、そもそも予備校は集団授業です。そのため生徒一人ひとりに合わせた指導はできません。
基礎的なことがどの程度できているのか、どの分野が苦手なのかは人それぞれ違います。
なるべく早く基本的なことを終えるには、現在の自分の学力・状況に合わせた指導をしないといけません。
そうしたことを考えると、最も効率的に基礎固め・苦手克服を終えるには、1対1指導が最適です。
ポイント5 : 偏差値が届いてなくても合格点を取るには、次の3つの条件が必要です。
● 基礎固め・苦手克服は優先順位をつけて行うこと
● 効率的に対策できる1対1指導
● 志望校の傾向に沿った専門的な対策
私立医学部に特化した、医学部メガスタディの夏の特別集中対策では、次のようなことができます。
この夏に集中対策をして、
基礎固め・苦手解消を終わらせます!
医学部合格を目指す方は、
まずは資料請求・お問い合わせから
現在、偏差値が医学部に届いていない方でも、合格は十分に狙えます。
今回の「夏の特別集中対策」に、少しでも可能性を感じていただけましたら、ぜひ一度、医学部メガスタディにご相談いただければと思います。
ご興味がありましたら、まずは資料をご請求ください。
お急ぎの方は、下記のフリーダイヤルより直接学習相談をお受けすることもできます。
ぜひ一度、お問い合わせください。
医学部メガスタディ
教務スタッフ一同
- 新宿区/ 中野区/ 千代田区/ <世田谷区/ 港区/ 文京区/ 豊島区/ 練馬区/ 目黒区/ 大田区/ 渋谷区/ 杉並区/ 品川区/ 中央区/ 板橋区/ 台東区/ 墨田区/ 江東区/ 北区/ 足立区/ 葛飾区/ 江戸川区/ 荒川区
23区以外の東京都
国立市/ 三鷹市/ 武蔵野市/ 西東京市/ 小金井市/ 小平市/ 調布市/ 町田市/ 狛江市/ 稲城市/ 多摩市/ 八王子市/ 等
- 横浜市
東部/ 西部/ 南部/ 北部
川崎市
その他の神奈川県
大和市/ 綾瀬市/ 相模原市/ 座間市/ 小田原市/ 厚木市/ 海老名市/ 藤沢市/ 逗子市/ 鎌倉市/ 葉山町/ 平塚市/等
- 所沢市/ さいたま市/ 入間市/ 狭山市/ 川越市/ 富士見市/ ふじみ野市/ 朝霞市/ 志木市/ 和光市/ 新座市/ 川口市/ 蕨市/ 戸田市/ 上尾市/ 草加市/ 等
- 千葉市/ 市川市/ 船橋市/ 松戸市/ 野田市/
習志野市/ 柏市/ 我孫子市/ 浦安市/ 等
※時期・条件によって紹介できない場合もあります。詳細はお問い合わせください。